{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント

ワインブティックヴァンヴァン店主 ソムリエ麦ちゃんこと麦島泰彦(日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ&ワインアドバイザー)

スピアー シーワード ピノタージュ スピアー ワインズ

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

ステレンボッシュの名門ワイナリーによる
力強く骨太な南ア固有品種ピノタージュ種の逸品!

凝縮感あり骨太で力強い印象ですが
ジャミーな果実味が素直に広がります。

シルキーで柔らかく
バランス良くまとまったヴィンテージです。

麦ちゃん評価

4.05点

スピアー ワインズ Spier Wines

南アフリカの銘醸地ステレンボッシュで自然派農法を実践する生産者

1962年ドイツ人移民によって設立された歴史ある醸造所です。現在、自社畑と契約農家の畑を合わせて560haの葡萄からワイン造りを行っています。内、自社畑は170ha ですが、いずれの畑でも自然派農法を取り入れて(サスレーナブル農法、ヴィオディナミなど)、テロワールにこだわった葡萄栽培を行っています。特にビオ・ディナミに力を入れており、300haの畑ですでに実施してます。また、収穫は手摘み、選別も手作業で行い、収穫された葡萄の約10%は廃棄されます。醸造は伝統的な技術と最新のシステムを融合させ、ステレンボッシュの魅力を最大限に表現したワインを産み出しています。今日では年間90万c/sを上回る大規模生産者となりましたが、栽培・醸造に取り組む姿勢は不変で、手間隙を惜しまず、丁寧な作業が行われています。

 ワインブティックヴァンヴァン

2017年 4月 南アフリカ訪問 醸造家のハディットさん記念撮影。(左)
マーケティングの責任者 ヘンリー・エッタさんと記念撮影。(中央)
ビオ・ディナミの畑。(右)

スピアー 訪問記はこちら 2017.4.2

スピアー シーワード ピノタージュ 2017

凝縮感あり骨太で力強い印象ですが
ジャミーな果実味が素直に広がり、シルキーで柔らかく
バランス良くまとまったヴィンテージ
南アフリカワイン|スピアー シーワード ピノタージュ 2018 赤ワイン フルボディー

  • 南アフリカ
  • 赤ワイン・フルボディー
  • 麦ちゃん評価4.05点
クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
当店通常販売価格 ¥ 2,114 消費税込 ¥ 2,325
会員特別価格 ¥ 2,064 消費税込 ¥ 2,270
[ 21 ポイント進呈 ]
会員価格で購入するにはログインが必要です。
在庫数 7
ワイン情報
■タイプ 赤 (Red Wine)
■ボディー
■産地 南アフリカ ウエスタン・ケープ W.O.コースタル・リージョン (South Africa)
■ぶどう品種 ピノタージュ (Pinotage)
■生産者 スピアー・ワインズ
■熟成・醸造 除梗・破砕後ステンレスタンク(天然酵母) オーク樽で14ヶ月(フランス産&アメリカ産/300L/新樽15%)、ステンレスタンクで2ヶ月
■アルコール度数 14.5%
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2018年ヴィンテージコメント (2020年6月26日試飲)

ブルベリー、アメリカンチェリーのジャムなどを思わせる果実香、カラメル香、ヴァニラ香、ココナツミルク、ナッティーな風味、燻し香、木質香、胡椒などのスパイス香などが香ります。口の中に程良く凝縮した果実味が心地よい樽熟成から由来する風味とスパイスの風味を伴い豊かに広がります。比較的豊かな酸とミネラルに富み、メリハリがありしっかりとした骨格を備えています。タンニンは強めですが、あくまでもシルキーで荒々しいところはありません。余韻はやや長く、果実の旨味と共に後味に苦味と収斂性が現れます。凝縮感あり骨太で力強い印象ですが、ジャミーな果実味が素直に広がり、シルキーで柔らかくバランス良くまとまったヴィンテージです。

麦ちゃん評価 4.05点
2017年ヴィンテージコメント (2019年1月29日試飲)

ブルーベリー、アメリカンチェリーのジャムなどを思わせる果実香、ミルキーな風味、カラメル香、ヴァニラ香、ナッティーな風味、木質香、燻し香、胡椒などのスパイス香などが香ります。口の中に凝縮した濃い果実味がやや強めに感じる樽熟成から由来する風味と見事に融合し豊かに広がります。アルコールをやや強めに感じ、程よい酸とミネラルを感じ、骨太で力強く、骨格のしっかりしたメリハリある味わいです。タンニンは強めでやや収縮感はあるものの、荒々しい印象ではありません。余韻は長く、果実の旨味と共に、後味に苦味と収縮感が後味に残ります。凝縮感ある濃い果実味がやや強めに感じる樽熟成から由来する風味と見事に融合し豊かに広がり、骨太で力強くボリュームがあり、スパイシーで飲み応えあり、旨味豊かに膨らむピノタージュです。

麦ちゃん評価 4.1点
南アフリカのワインの凄さの要因

穏やかな地中海性気候の下、ブドウ栽培に最適な気候に恵まれた南アフリカ・ケープタウン周辺では、350年も前から伝統的に高品質なワインを造り続けてきました。 歴史的には、カリフォルニアやオーストラリアなどの国々より100年以上も早いのです。
しかし高品質なワインが造られるようになったのは1990年代前半にアパルトヘイトが終わってからとなります。アパルトヘイトが終わり、国際市場の中で自由に貿易ができるようになった南アフリカワインは、約600のワイナリーが存在し、数多くの高品質なワインを生産しています。
最近では国際的なワイン大会で数多くの賞を受賞し、世界中のワイン専門家達にも絶賛されている最も注目されている国の一つです。
また、ブドウ畑の景色の美しさは世界一と言われ、訪れる人を魅了しています。

南アフリカ・ケープタウン周辺では、あまり農薬を使用しなくても良いほど、ブドウ栽培に最適な気候に恵まれています。それは、豊かな太陽の恵みと、強い風が様々な病気や害虫を寄せつけないからです。収穫時期( 2月~3月)には、ほとんど全く雨が降りません。一般的には、防カビ剤を必要な時に散布する程度で、防虫剤や除草剤などを使用しないワイナリーが多いのです。 具体的には、例えば、防虫剤を使用せずに、畑にアヒルやホロホロ鳥を放し飼いにしていたり、化学肥料の代わりに鶏糞や有機肥料を使用しています。また、除草剤の代わりにブドウ畑に麦を植えて雑草が生えないようにしているなど、環境に配慮した栽培を行っています。そして収穫は丁寧に手摘みされています。 また、政府による厳しい環境基準(IPW:環境に優しいワイン生産プログラムのガイドライン)が設けられており(世界でも最も厳しい基準の国の一つで、欧米やオーストラリアなどの国々が見学に訪れています)、減農薬・酸化防止剤微量使用、リサイクルの徹底など、環境的にも人体的にも健康的なワイン造りが行なわれています。
酸化防止剤の使用量の許可基準については、ドイツ( 300mg/L以下)やフランス(350~ 400mg/L以下)などのヨーロッパの国々に比べても使用制限量が一番低く設定されています (南アフリカでは250mg/L以下)。保存料(ソルビン酸)なども使用されていません。
収穫量も大抵のワイナリーは平均5~8トン/ヘクタール前後で生産量を抑えながら、むしろより良質なブドウを栽培することに努めています。このように南アフリカでは、生産者ができる限りの自然な方法で丁寧にブドウを栽培しています。

※麦ちゃん評価とは?