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マイバーグ・ブロス
オールド・ヴァイン シュナン・ブラン ジューステンベルグ Joostenberg

ワインアップ画像

ステレンボッシュの北に隣接する銘醸地パール
理想的なテロワールに恵まれたこの地で
マイバーグ兄弟が伝統を守りながら
有機栽培と新たなプロジェクトにも挑戦する
歴史ある家族経営ワイナリー『ジューステンベルグ』

「マイバーグ・ブロス(マイバーグ兄弟)」と
名付けられたスタンダードクラスの1本!
比較的温暖なパールのテロワールで育まれた
古樹ブドウならではの
よく熟した果実の凝縮感を楽しめるシュナン・ブラン

アンズや黄桃を思わせるよく熟した印象の程よい凝縮感のある果実味に
ほのかにグリーンなニュアンスが重なります。
強く伸びやかなハッキリとした酸と豊かなミネラルがメリハリのある輪郭を形成し
旨味豊かに膨らみます。

比較的温暖なパールのテロワールと
古樹ブドウならではの凝縮感を感じる1本です。

麦ちゃん評価

4.0点

ワイン情報
■タイプ 白 辛口
■産地 南アフリカ W.O.パール
■ぶどう品種 シュナン・ブラン
■生産者 ジューステンベルグ
■熟成・醸造 ブドウを気温の低い早朝の時間帯に手摘みで収穫し圧搾 一晩静置して澱を沈殿させた後、果汁の89%をステンレスタンク、11%を使い込まれた古樽に移し、自然酵母による自発的な発酵を行う  発酵は4か月間澱とともに熟成させてから瓶詰
■アルコール度数 13.0%
■添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2025年ヴィンテージコメント (2026年9月3日試飲)

アンズ、黄桃などを思わせる果実香、僅かに青草などのグリーンな風味、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。口の中に黄桃やアンズをイメージするよく熟した凝縮感ある果実味が僅かにフリーンなニィアンスを伴い豊かに広がります。強くハッキリした酸とミネラルに富み、メリハリがあり、しっかりした骨格を感じます。余韻はやや長く、よく熟した果実の旨味が後味に心地よく残ります。

アンズや黄桃を思わせるよく熟した印象の程よい凝縮感のある果実味に、ほのかにグリーンなニュアンスが重なります。強く伸びやかなハッキリとした酸と豊かなミネラルがメリハリのある輪郭を形成し、旨味豊かに膨らみます。比較的温暖なパールのテロワールと古樹ブドウならではの凝縮感を感じる1本です。

麦ちゃん評価 4.0点
お料理バナー

ししゃもフライレモン添え、牡蠣フライ、焼き鳥の鶏軟骨、鮎の塩焼き

※麦ちゃん評価とは?

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

南アフリカワイン|マイバーグ・ブロス オールド・ヴァイン シュナン・ブラン 2025 ジューステンベルグ
白ワイン 辛口

  • 南アフリカ
  • 白ワイン辛口
  • 麦ちゃん評価4.0点
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生産者情報

ジューステンベルグ Joostenberg

南アフリカ・パール地区に位置する、家族経営の小さなワイナリー「ジューステンベルグ」。マイバーグ家はこの地で1800年代から農業とワイン造りに携わっており、1879年に現在のマイバーグ家へと引き継がれました。現在は5世代目にあたるティレル・マイバーグ氏が兄のフィリップ氏と共にワイナリーを率いています。
1998年、兄のフィリップ・マイバーグ氏は法律を、弟のティレル氏は哲学と法学を大学で学んでいました。しかし、家族のワイナリーに戻り、ワイン造りに携わりたいという思いを捨てきれず、兄弟はそれぞれの道を離れ、ワイン造りに情熱を注ぐことを決意しました。現在はティレル氏が当主として醸造を担当し、フィリップ氏がマーケティングを担当しています。
ジューステンベルグの自社畑はパール南西部に位置し、現在約30haのブドウ畑を所有。地中海性気候のもと、冬に雨が集中し、夏は乾燥。大西洋からの冷涼な海風の影響も受けるため、ブドウの成熟に適した環境が整っています。花崗岩や頁岩を含む痩せた土壌に植えられたブドウ樹は収量が低く、凝縮した風味を持つブドウを生み出します。特にシュナン・ブランとシラーを主要品種としており、近年はルーサンヌ、アルバリーニョ、ヴェルデーリョ、プティ・マンサン、ムールヴェードルなどにも取り組んでいます。
ティレル氏がワイナリーを引き継いでからは、環境に配慮した栽培を積極的に進め、2003年から有機栽培に取り組み、2011年にはオーガニック認証を取得。現在もすべての自社畑を有機栽培で管理しています。醸造においても、できるだけ人為的な介入を抑え、土地とブドウ本来の個性を表現することを大切にしています。

そして、ジューステンベルグを語る上で欠かせないのが、南アフリカを代表するワインブランド「MAN Family Wines」との関係です。
2001年、フィリップ&ティレル・マイバーグ兄弟は、ステレンボッシュの「スターク・コンデ」で知られるホセ・コンデ氏とともにMANを立ち上げました。当時、3人は「高価なワインではなく、自分たちが日常的に楽しめる、手頃な価格でありながら質の高いワインを造りたい」と考え、このプロジェクトをスタート。最初の年には古いトラクター小屋でピノタージュを600ケース生産したことから始まりました。MANという名前は、3人の妻、Marie、Anette、Nickyの頭文字に由来しています。
その後MANは、優れたブドウを求めて生産者との関係を築きながら成長し、現在ではブドウ栽培農家も株主として加わる、生産者とのパートナーシップを重視したワインブランドへと発展しています。
長い歴史を持つ家族経営の伝統を守りながら、有機栽培や自然なワイン造りに挑戦するジューステンベルグ。そして、MAN Family Winesという革新的なプロジェクトを生み出したマイバーグ兄弟。
南アフリカワインの伝統と新しい時代の両方を知ることができる、非常に興味深い造り手です。

2017年3月 南アフリカ訪問
ジューステンベルグのオーナーのマイバーグ兄弟の弟のディレル氏と醸造家の方と記念撮影

ジューステンベルグ 訪問記はこちら 2017.3.28