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ワインブティックヴァンヴァン店主 ソムリエ麦ちゃんこと麦島泰彦(日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ&ワインアドバイザー)





ロバートソン シャルドネ ロバートソン ワイナリー

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

南アフリカで3番目に大きい巨大ワイナリーによる
コストパフォーマンス抜群のシャルドネ!

フレッシュな果実味が素直に広がります。

強くハッキリした酸を感じ、爽やかで
一本芯の通った骨格を感じるヴィンテージです。

麦ちゃん評価

3.85点

ロバートソン ワイナリー Robertson Winery

南アフリカを代表する価格パフォーマンスの高い生産者

南アフリカで3番目に大きなワイナリーです。1941年設立されました。プレミアムワインからデイリーワインまであらゆる価格帯で高品質なワインを生産し、南アフリカでは最も有名なワ イナリーの一つです。ワイナリー名と同じ、ロバートソン地区にありますが、内陸部の地域なので夏暑く、年間降雨量が400mmと少ないため、近郊にダムを築き運河を引いて灌漑を行っ ています。 国内では、どのショップやスーパーにも置いているくらい普及しており、今や世界の50カ国に輸出しています。35の農家と契約し、1900haの畑でブドウを栽培しています。栽培責任者の ブリアンは南アフリカを代表するブドウ栽培の専門家です。 ワイナリーとして、栽培や製造に関して、可能な限り手作業で行っています。また、女性の技術向上プロジェクト、地域の技術センターのスポンサーなど、企業としての社会貢献も熱心に行っています。

ワインは、それぞれの価格帯や品種で最高のコストパフォーマンスを実現し、「規模は大きくても、ワインは繊細で、まるで小さなワイナリーが丁寧に作った ような味わい。」というのが、 ロバートソン・ワイナリーの素晴らしいところです。「色や味の濃さ、力強さが強調される新世界(南半球)の低価格ワイン」と違い、「ロバートソンは、バランスの良いクラシックな スタイルです。従って、南半球らしい果実味は感じますが、酸味がしっかりあって、上品に仕上がっています。とにかく、飲み疲れや飲み飽きしないのが、ロバートソン・ワインの長所と言えるでしょう。

ロバートソン・シャルドネ 2018

フレッシュな果実味が素直に広がり
強くハッキリした酸を感じ、爽やかで
一本芯の通った骨格を感じるヴィンテージ
【会員特別価格商品】
ロバートソン・シャルドネ 2019
南アフリカワイン 白ワイン 辛口

クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
当店通常販売価格 ¥ 1,164 消費税込 ¥ 1,280
会員特別価格 ¥ 1,137 消費税込 ¥ 1,250
[ 12 ポイント進呈 ]
会員価格で購入するにはログインが必要です。
在庫数 11
ワイン情報
■タイプ 白 辛口 (White Wine)
■産地 南アフリカ  W.O.ロバートソン  (South Africa)
■ぶどう品種 シャルドネ (Chardonnay)
■生産者 ロバートソン
■熟成・醸造 ロバートソン地区の山々の高地で栽培されたブドウを使用 20%をフレンチオークで醗酵、 その後6ヶ月熟成 残り80%はステンレスタンクで醗酵、その後は澱を残したまま(シュール・リー製法)80日熟成
■アルコール度数 13.0%
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2019年ヴィンテージコメント (2020年4月27日試飲)

洋ナシ、ピーチなどを思わせる果実香、白い花をイメージするフローラルな香り、ハチミツ香、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。口の中にフレッシュな果実味がストレートに飛び込んでくる印象です。比較的強くハッキリした酸と 程良いミネラルを感じ、メリハリがあり一本芯の通った味わいです。余韻はやや長く、果実の旨味と共に苦味と収斂性が後味に心地よく残ります。フレッシュな果実味が素直に広がり、強くハッキリした酸を感じ、爽やかで、一本芯の通った骨格を感じるヴィンテージです。

麦ちゃん評価 3.85点
2017年ヴィンテージコメント (2018年5月19日試飲)

黄桃、熟したメロンなどを思わせる果実香、シロップ、水飴、ハチミツ香、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。口の中に旨味豊かで優しい果実味が心地よく素直に広がります。程よい綺麗な酸と適度なミネラルを感じ、透明感があり、メリハリがあり適度な骨格を備えています。余韻は中庸で果実の旨味と共に、苦味と収斂性が後味に心地よく残る印象です。フレッシュで旨味豊かな果実味が素直に広がる印象の、綺麗で柔らかく心地よい、癒し系の優しいシャルドネです。

麦ちゃん評価 3.85+点
2014年ヴィンテージコメント (2016年6月4日試飲)

黄桃、熟したリンゴ、カリンなどを思わせる果実香、蜂蜜香、カラメル香、僅かに石灰質を感じるミネラル、オイリーな風味などが加わります。口の中に、やや残糖を意識するほど旨味豊かですが、フレッシュな果実味が広がります。膨らみがある味わいで、酸は比較的穏やかに感じますが、芯にはしつかりしたものを備え、適度なミネラルも併せ持ち、ぼやけたイメージではありません。余韻はやや長く、旨味の要素が口中に長く残る印象です。やや残糖を意識するほど旨味たっぷりな果実味が広がりますが、一本芯が通った印象で、程よい骨格を感じ、膨らみある、お買い得なシャルドネです。

麦ちゃん評価 3.85+点
南アフリカのワインの凄さの要因

穏やかな地中海性気候の下、ブドウ栽培に最適な気候に恵まれた南アフリカ・ケープタウン周辺では、350年も前から伝統的に高品質なワインを造り続けてきました。歴史的には、カリフォルニアやオーストラリアなどの国々より100年以上も早いのです。
しかし高品質なワインが造られるようになったのは1990年代前半にアパルトヘイトが終わってからとなります。アパルトヘイトが終わり、国際市場の中で自由に貿易ができるようになった南アフリカワインは、約600のワイナリーが存在し、数多くの高品質なワインを生産しています。
最近では国際的なワイン大会で数多くの賞を受賞し、世界中のワイン専門家達にも絶賛されている最も注目されている国の一つです。
また、ブドウ畑の景色の美しさは世界一と言われ、訪れる人を魅了しています。

南アフリカ・ケープタウン周辺では、あまり農薬を使用しなくても良いほど、ブドウ栽培に最適な気候に恵まれています。それは、豊かな太陽の恵みと、強い風が様々な病気や害虫を寄せつけないからです。収穫時期( 2月~3月)には、ほとんど全く雨が降りません。一般的には、防カビ剤を必要な時に散布する程度で、防虫剤や除草剤などを使用しないワイナリーが多いのです。具体的には、例えば、防虫剤を使用せずに、畑にアヒルやホロホロ鳥を放し飼いにしていたり、化学肥料の代わりに鶏糞や有機肥料を使用しています。また、除草剤の代わりにブドウ畑に麦を植えて雑草が生えないようにしているなど、環境に配慮した栽培を行っています。そして収穫は丁寧に手摘みされています。また、政府による厳しい環境基準(IPW:環境に優しいワイン生産プログラムのガイドライン)が設けられており(世界でも最も厳しい基準の国の一つで、欧米やオーストラリアなどの国々が見学に訪れています)、減農薬・酸化防止剤微量使用、リサイクルの徹底など、環境的にも人体的にも健康的なワイン造りが行なわれています。
酸化防止剤の使用量の許可基準については、ドイツ( 300mg/L以下)やフランス(350~ 400mg/L以下)などのヨーロッパの国々に比べても使用制限量が一番低く設定されています (南アフリカでは250mg/L以下)。保存料(ソルビン酸)なども使用されていません。
収穫量も大抵のワイナリーは平均5~8トン/ヘクタール前後で生産量を抑えながら、むしろより良質なブドウを栽培することに努めています。このように南アフリカでは、生産者ができる限りの自然な方法で丁寧にブドウを栽培しています。

※麦ちゃん評価とは?