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ローリング・メグ リースリング マウント・ディフィカルティ・ワインズ

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

ニュージーランド注目のピノ・ノワール産地セントラル・オタゴの
綺麗で爽やかな僅かに残糖を意識する辛口リースリング

リンゴやピーチをイメージするフレッシュな果実味に
ハチミツの旨味が心地よく溶け込みます。

僅かに残糖を意識し、爽やかで透明感があり
ほんのり甘味を感じますが辛口の範疇の心地よいリースリングです。

麦ちゃん評価

4.0+点

マウント・ディフィカルティ・ワインズ Mt Difficulty Wines

ニュージーランド最高峰のピノ・ノワールを生み出す生産者

ニュージーランドのセントラル・オタゴ地区にブティック・ワイナリーとして1998年、バノックバーンにあるブドウ栽培家ら4人によって設立されました。設立の翌年には、ニュージーランド航空・ワイン・アワードでピノ・ノワールがゴールドメダルを獲得し、一躍名を馳せました。英国の評論家マシュー・ジュークスとオーストラリアの評論家タイソン・ステルツァーによる、ニュージーランドのピノ・ノワール生産者の格付け「グレート・ニュージーランド・ピノ・ノワール・クラシフィケーション」では、マウント・ディフィカルティは第1回の格付けから5つ星を獲得し、常にトップに君臨しています。
ワイナリーのあるセントラル・オタゴ地区は、ニュージーランドで唯一の半大陸性気候であり、同地区内のバノックバーンと呼ばれるサブリージョンは、粘土質と砂利が混ざった理想的な土壌であり、ワイナリーの名前でもあるディフィカルティ山によって降雨量は少なく、湿度も低く保たれています。暑い夏、昼夜の大きな寒暖差、長く涼しい秋は、ピノ・ノワールに最適な条件をもたらしています。これらの条件により、セントラル・オタゴ地区の中でも熟した凝縮感のあるスタイルは、世界的な評価を得ています。
マウント・ディフィカルティは、「Sustainable Winegrowing New Zealand(SWNZ)」と呼ばれるサステイナブル認証を受けています。認証の基準よりも高い基準を自社で設け、ワイナリーでは熱や水などの使用をできるだけ抑える試みや、ブドウ畑ではオーガニックへの転換を図っています。使用する殺虫剤や除草剤のほとんどは、オーガニックの認証を受けています。

ワインアップ画像

ニュージーランドワイン|マウント・ディフィカルティ・ワインズ ローリング・メグ リースリング 2021 白ワイン 辛口

当店通常販売価格 ¥ 2,475 税込
会員特別価格 ¥ 2,440 税込
  • ニュージーランドワイン
  • 白ワイン辛口
  • 麦ちゃん評価4.0+点
クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
[ 23 ポイント進呈 ]
会員価格で購入するにはログインが必要です。
在庫数 2
ワイン情報
■タイプ 白 辛口
■産地 ニュージーランド セントラル・オタゴ(New Zeuland)
■等級 GI セントラル・オタゴ
■ぶどう品種 リースリング 100% 
■生産者 マウント・ディフィカルティ・ワインズ
■熟成・醸造 果汁を一晩かけて清澄させ、ステンレスタンクにて15度で25日間発酵 ステンレスタンクにて9カ月間熟成
■アルコール度数 12.0%
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2021年ヴィンテージコメント (2022年7月11日試飲)

リンゴ、ピーチなどを思わせる果実香、ハチミツ香、白い花をイメージするフローラルな香り、僅かにオイリーな風味、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。口の中にリンゴやピーチをイメージするフレッシュな果実味が心地よいハチミツの旨味を伴い豊かに広がります。比較的豊かで綺麗な酸と程よいミネラルを感じ、爽やかで透明感がある味わいです。余韻は中庸で僅かに残糖感が後味に残ります。リンゴやピーチをイメージするフレッシュな果実味にハチミツの旨味が心地よく溶け込み、僅かに残糖を意識し、爽やかで透明感があり、ほんのり甘味を感じますが辛口の範疇の心地よいリースリングです。

麦ちゃん評価 4.0+点
お料理バナー

甘エビのちらし寿司、蟹シュウマイ、野菜の天ぷら、海老のフリッター

※麦ちゃん評価とは?