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ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 マンズワイン MANNS WINES

ワインアップ画像

「ソラリス」シリーズは、日本の風土を活かし
世界の銘醸ワインと肩を並べることを目指して造られた
マンズワインのプレミアムレンジ!
SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽」という意味
陽光をたっぷり浴びて育つ良質のぶどうだけを使うという
マンズワインのこだわりが込められています!
長野県千曲川流域の標高が高い畑のブドウから生まれる
その熟度の高さと綺麗な酸、見事に溶け込む樽の風味など
日本産のシャルドネの中でも傑出した1本と言えます!

フィニッシュまで続く豊潤で複雑な香り
黄桃やパインをイメージする旨味の要素が濃い果実味と
見事に融合する心地よい樽熟成の風味、比較的豊かで綺麗な酸を感じます。

膨らみがありふくよかで余韻の長い
日本ワインとしては傑出したシャルドネと言えます。

麦ちゃん評価

4.35点

ワイン情報
■タイプ 白 辛口
■産地 日本 長野 (Japan)
■ぶどう品種 シャルドネ
■生産者 マンズワイン
■熟成・醸造 手作業で丁寧に収穫・選果を行い、樽で発酵から育成までを行う樽仕込で醸造 新樽と経年した樽を合わせて使用(使用樽 フランス産樽、ミディアムトースト主体)
■アルコール度数 13.0%
■添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2022年ヴィンテージコメント (2025年6月5日試飲)

黄桃、熟したリンゴ、パインなどを思わせる果実香、カラメル香、ハチミツ香、オイリーな風味、木質香、燻し香などが香ります。口の中に黄桃やパインをイメージする旨味の要素が濃い果実味が樽熟成から由来する風味を伴い豊かに広がります。比較的豊かで綺麗な酸とミネラルに富み、膨らみがあり、ふくよかでしっかりした骨格を備えています。余韻は長く、果実の旨味共に心地よい樽熟成の風味が後味に残る印象です。

フィニッシュまで続く豊潤で複雑な香り、黄桃やパインをイメージする旨味の要素が濃い果実味と見事に融合する心地よい樽熟成の風味、比較的豊かで綺麗な酸を感じ、膨らみがありふくよかで余韻の長い日本ワインとしては傑出したシャルドネと言えます。

麦ちゃん評価4.35点
お料理バナー

信州サーモンのムニエル、海老ときのこのクリーム煮、鶏肉のフリッター、カジキマグロのフライ

※麦ちゃん評価とは?

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

日本ワイン|ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2022
白ワイン 辛口

当店通常販売価格 ¥ 6,455 税込
会員特別価格 ¥ 6,360 税込
  • 日本ワイン
  • 白ワイン辛口
  • 麦ちゃん評価4.35点
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在庫数 8
生産者情報

マンズワイン MANNS WINES

日本に本物のワインを

「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」。1962年、一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。それ以来、キッコーマンは「マンズワイン」ブランドで、多様化するお客さまのニーズに応えながら、常に高品質なワインを提供してきました。
山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、日本の風土で育まれたぶどうから、世界各地で研究を重ねた技術者たちがぶどうの可能性を最大限に引き出すワインづくりを続けて参りました。またそこで働くすべての人が、自分たちのワインづくりに誇りを持ち、いつどんな局面でも、より良い品質のワインをつくることをめざしてきました。

ソラリスについて

「ソラリス」シリーズは、日本の風土を活かし、世界の銘醸ワインと肩を並べることを目指して造られたプレミアムワインです。SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽」という意味。陽光をたっぷり浴びて育つ 良質のぶどうだけを使う、というマンズワインの思いを込めた言葉です。 日本の風土で、世界の銘醸ワインと肩を並べるプレミアムワインを造るために、 その年に収穫したぶどうのポテンシャルを最大限に引き出す努力を、決して惜しむことなく、積み重ねています。
ソラリス立ち上げ初期の2005年、 ワイン大国フランスのシラク大統領(当時)来日時の晩餐会に 「ソラリス 信州 東山 カベルネ・ソーヴィニョン 2000」が提供されました。 これを機に世界の要人を迎える重要な席や国際会議、 また国際線エアライン等にも度々採用されるようになります。 近年では、2017年メイ英国首相(当時)に「ソラリス 信州 小諸 メルロー」、 同年トランプ米大統領(当時)に「ソラリス 信州 東山 カベルネ・ソーヴィニョン」、 2019年マクロン仏大統領に「ソラリス マニフィカ」、 2022年ショルツ独首相に「ソラリス 信州 小諸 メルロー」等、 各国首脳来日時に提供いただいてます。


完璧なタイミングでの収穫を可能にする マンズ・レインカット栽培法
「年間降雨量の多い日本で、健全なワイン用ぶどうを育成するにはどうするか。」 この課題を克服するため、ぶどうの垣根をビニールで覆って雨を防ぐ「マンズ・レインカット栽培法」を編み出しました。 これによりぶどうを病害から守り、理想的な状態まで熟すのを待つことができるため、完璧なタイミングでの収穫が可能となります。

*マンズ・レインカット栽培法とは
降雨量の多い日本の風土に合わせたぶどうの栽培形態として「垣根づくり」を採用し、さらに垣根全体に「簡易雨避け装置」としてのビニールカバーで覆いをかけることで、悪天時には雨がぶどうに直接当たるのを防げるようにした栽培方法です。これにより、熟度の高いぶどうを安定して収穫できるようになりました。