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ソラリス 千曲川 メルロ マンズワイン MANNS WINES

ワインアップ画像

「ソラリス」シリーズは、日本の風土を活かし
世界の銘醸ワインと肩を並べることを目指して造られた
マンズワインのプレミアムレンジ!
SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽」という意味
陽光をたっぷり浴びて育つ良質のぶどうだけを使うという
マンズワインのこだわりが込められています!
長野県産ワインの象徴的品種【メルロ】の中でも
『ソラリス千曲川メルロ』は特に優れた品質の1本と言えます!

濃縮感あるカシスをイメージする果実味に溶け込む樽熟成の風味
比較的豊かな酸を感じます。

ボリュームがあり力強く、シルキーで柔らかく
ふくよかで丸みを帯びたメルロらしい1本です。
長野県を代表するメルロ種の赤ワインの1本と言えます。

麦ちゃん評価

4.2点

ワイン情報
■タイプ 赤 (Red Wine)
■ボディー
■産地 日本 長野 (Japan)
■ぶどう品種 メルロ
■生産者 マンズワイン
■熟成・醸造 手作業で丁寧に収穫・選果・除梗を行い、ステンレスタンクで発酵、樽で約20ヶ月間育成
■アルコール度数 14.0%
■添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2021年ヴィンテージコメント (2025年6月5日試飲)

カシス、乾燥プラムなどを思わせる果実香、カラメル香、ヴァニラ香、ナッティーな風味、カカオの風味、木質香、燻し香などが香ります。口の中に濃縮感あるカシスをイメージする果実味が、樽熟成から由来する風味を伴い豊かに広がります。比較的豊かな酸とミネラルに富み、ボリュームがあり、膨らみある味わいで、しっかりした骨格を備えています。タンニンは強めですがシルキーで柔らかく荒々しいところはありません。余韻は長く果実の旨味と共に心地よい収斂性が後味に残ります。

濃縮感あるカシスをイメージする果実味に溶け込む樽熟成の風味、比較的豊かな酸を感じ、ボリュームがあり力強く、シルキーで柔らかく、ふくよかで丸みを帯びたメルロらしい1本です。長野県を代表するメルロ種の赤ワインの1本と言えます。

麦ちゃん評価4.2点
お料理バナー

ローストポーク、照り焼きチキン、サーロインステーキ、豚カツの卵とじ

※麦ちゃん評価とは?

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

日本ワイン|ソラリス 千曲川 メルロ 2021
赤ワイン フルボディ

当店通常販売価格 ¥ 6,455 税込
会員特別価格 ¥ 6,360 税込
  • 日本ワイン
  • 赤ワイン・フルボディー
  • 麦ちゃん評価4.2点
クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
[ 59 ポイント進呈 ]
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在庫数 8
生産者情報

マンズワイン MANNS WINES

日本に本物のワインを

「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」。1962年、一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。それ以来、キッコーマンは「マンズワイン」ブランドで、多様化するお客さまのニーズに応えながら、常に高品質なワインを提供してきました。
山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、日本の風土で育まれたぶどうから、世界各地で研究を重ねた技術者たちがぶどうの可能性を最大限に引き出すワインづくりを続けて参りました。またそこで働くすべての人が、自分たちのワインづくりに誇りを持ち、いつどんな局面でも、より良い品質のワインをつくることをめざしてきました。

ソラリスについて

「ソラリス」シリーズは、日本の風土を活かし、世界の銘醸ワインと肩を並べることを目指して造られたプレミアムワインです。SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽」という意味。陽光をたっぷり浴びて育つ 良質のぶどうだけを使う、というマンズワインの思いを込めた言葉です。 日本の風土で、世界の銘醸ワインと肩を並べるプレミアムワインを造るために、 その年に収穫したぶどうのポテンシャルを最大限に引き出す努力を、決して惜しむことなく、積み重ねています。
ソラリス立ち上げ初期の2005年、 ワイン大国フランスのシラク大統領(当時)来日時の晩餐会に 「ソラリス 信州 東山 カベルネ・ソーヴィニョン 2000」が提供されました。 これを機に世界の要人を迎える重要な席や国際会議、 また国際線エアライン等にも度々採用されるようになります。 近年では、2017年メイ英国首相(当時)に「ソラリス 信州 小諸 メルロー」、 同年トランプ米大統領(当時)に「ソラリス 信州 東山 カベルネ・ソーヴィニョン」、 2019年マクロン仏大統領に「ソラリス マニフィカ」、 2022年ショルツ独首相に「ソラリス 信州 小諸 メルロー」等、 各国首脳来日時に提供いただいてます。


完璧なタイミングでの収穫を可能にする マンズ・レインカット栽培法
「年間降雨量の多い日本で、健全なワイン用ぶどうを育成するにはどうするか。」 この課題を克服するため、ぶどうの垣根をビニールで覆って雨を防ぐ「マンズ・レインカット栽培法」を編み出しました。 これによりぶどうを病害から守り、理想的な状態まで熟すのを待つことができるため、完璧なタイミングでの収穫が可能となります。

*マンズ・レインカット栽培法とは
降雨量の多い日本の風土に合わせたぶどうの栽培形態として「垣根づくり」を採用し、さらに垣根全体に「簡易雨避け装置」としてのビニールカバーで覆いをかけることで、悪天時には雨がぶどうに直接当たるのを防げるようにした栽培方法です。これにより、熟度の高いぶどうを安定して収穫できるようになりました。