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信州たかやまワイナリー ピノ・ノワール 株式会社 信州たかやまワイナリー Shinshu Takayama Winery

ワインアップ画像

長野県北部の高山村のピノ・ノワール
透明感があり酸は穏やかで
ピュアな果実の旨味が素直に膨らむ1本!
醸造家/ 鷹野氏が目指すワインは
『食事の中にあり、
杯を重ねいつの間にかボトルが空いているワイン』

フランボワーズやチェリーをイメージする
チャーミングで優しい果実味が特徴的
酸は穏やかですので旨味の要素はより心地よく膨らみます。

透明感がありシルキーで柔らかい癒し系のピノ・ノワールです。
10℃~13℃位に冷やしてお飲み頂くのがお勧めです。

麦ちゃん評価

4.0~4.05点

ワイン情報
■タイプ 赤 (Red Wine)
■ボディー 中庸
■産地 日本 長野 (Japan)
■ぶどう品種 ピノ・ノワール
■生産者 株式会社 信州たかやまワイナリー
■熟成・醸造 ステンレスタンク、225Lのフレンチオーク古樽で醗酵 その後同じ容器で5ヶ月熟成 最終的にブレンド
■アルコール度数 13.0%
■添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2023年ヴィンテージコメント (2025年6月2日試飲)

フランボワーズ、チェリーなどを思わせる果実香、すみれの花、カラメル香、ナッティーな風味、木質香、僅かに発酵食品香などが香ります。口の中にフランボワーズやチェリーをイメージする優しくチャーミングな果実味が、ほんのり樽熟成の風味を伴い豊かに広がります。酸は比較的穏やかですので優しい旨味はよりスムーズに膨らみます。透明感ある味わいで、タンニンはシルキーで柔らかく荒々しいところはありません。余韻は中庸で優しい果実の旨味が後味に心地よく残ります。

フランボワーズやチェリーをイメージするチャーミングで優しい果実味が特徴的、酸は穏やかですので旨味の要素はより心地よく膨らみ、透明感がありシルキーで柔らかい癒し系のピノ・ノワールです。10℃~13℃位に冷やしてお飲み頂くのがお勧めです。

麦ちゃん評価4.0~4.05点
お料理バナー

海老のフリッター、白身魚のフライ、鶏むね肉の蒸し焼き、海老シュウマイ

※麦ちゃん評価とは?

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

日本ワイン|信州たかやまワイナリー ピノ・ノワール 2023
赤ワイン ミディアムボディ

当店通常販売価格 ¥ 3,925 税込
会員特別価格 ¥ 3,870 税込
  • 日本ワイン
  • 赤ワイン・ミディアムボディー
  • 麦ちゃん評価4.0~4.05点
クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
[ 36 ポイント進呈 ]
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在庫数 5
生産者情報

株式会社 信州たかやまワイナリー Shinshu Takayama Winery

2016年設立、銘醸ブドウ産地高山村待望のワイナリー

信州たかやまワイナリーは長野県北部に位置する高山村に2016年に設立されたワイナリーです。 高山村には1996年に初めてシャルドネが植えられ、それ以降ワイン用ブドウの栽培に村ぐるみで情熱を注いできました。 ワイナリーが設立されるまでは高山村で栽培されたブドウは村外のワイナリーへ供給され、そこで非常に高い評価を受けてきました。
そんな高山村の中で、「いつか自分たちが栽培したブドウで自分たちのワインを造りたい」、という強い想いを持った栽培農家さん達が主体となり、栽培・醸造・販売を一貫して行い、遂に人材育成の場をも兼ね備えたワイナリーが設立されました。地域と農家と醸造家が一体となり質の高いワインを次々と生み出しています。


高山村出身、高山村を知り尽くした栽培のスペシャリスト 代表取締役 涌井一秋氏

高山村に生まれ、高山村のもう一つの名産であるリンゴ栽培に若くから携わります。その後2006年からワイン用ブドウの栽培を開始。ブドウ栽培やワイン作りの研究に取り組む高山村の「ワインぶどう研究会」の2代目会長も努めていました。栽培するブドウの質は非常に高く、高山村を代表するワインの原料ブドウとしても供給されています。高山村のテロワールや気候に精通しており醸造家や周りの農家からの信頼も厚い生産者です。



 日本のワイン造りを牽引する醸造のスペシャリスト 醸造家 鷹野永一氏

山梨県に産まれ、山梨大学の発酵生産学科を卒業。山梨県勝沼町とボルドーにてワイン造りに携わり、2015年に高山村役場産業振興課のワイン振興担当に就任。2016年には信州たかやまワイナリーの醸造責任者となります。 「高山村とは不思議な縁がある」と語る鷹野氏。1996年に初めてブドウが高山村に植えられ初収穫を迎えた際、そのブドウを購入したのが当時鷹野氏が在籍していた勝沼のワイナリーで、その醸造を行ったのが鷹野氏でした。高山村のブドウを誰よりも知る醸造家として栽培農家と厚い信頼関係築いています。 醸造家の仕事は、「大切に育てられたブドウをワインという形にして食卓に届けること。」と語り、目指すワインは「食事の中にあり、杯を重ねいつの間にかボトルが空いているワイン」。日本を代表する醸造家が高山村の風土を活かしたワインを生み出しています。