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ノウジェ・ヴィンヤード WMロゼ ノウジェ・ヴィンヤード NOUJIE vineyards

ノウジェ・ヴィンヤード WMロゼ

14本限定入荷!

標高が高く寒暖差の大きい長野県筑北地域の麻績村で
ワイン用ブドウを栽培する第一人者
「WM」はworking man(働く人)の意味
様々な畑で収穫されたブドウ品種を
絶妙なブレンドで仕上げるのがノウジェ・ヴィンヤードの真骨頂
メルロとカベルネ・フラン主体に8つの品種を見事にブレンド
2021年ヴィンテージは4年の熟成を経て
様々なブドウ品種が心地よくハーモニーを醸し出しています
生産本数270本の希少ワイン!
残念ながら残り12本のみとなりました

アンズをイメージするチャーミングな果実味と
次第に現れるアミノ酸を意識する旨味が特徴的です。

比較的豊かで綺麗な酸を感じ、膨らみがあり
爽やかで、甘酸っぱい果実味が豊かに膨らむ
優しく柔らかく、ふくよかなロゼワインです。

麦ちゃん評価

4.05~4.1点

ワイン情報
■タイプ ロゼ 辛口
■産地 日本 長野県麻績(おみ)村 (Japan)
■ぶどう品種 メルロ32% カベルネ・フラン30% ソーヴィニヨン・ブラン14% ムールヴェードル13% プティ・マンサン4% プティ・ヴェルド3% モンドブリエ2% バルベーラ2%
■生産者 ノウジェ・ヴィンヤード 醸造委託:ドメーヌ・ヒロキ(株式会社ヴィニョブル安曇野) 醸造家:内川氏
■醸造 ステンレスタンクで発酵・熟成 生産量:270本
■アルコール度数 12.0%
■添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2021年ヴィンテージコメント (2025年6月19日試飲)

淡いサーモンピンクの綺麗な外観、アンズ、黄桃などを思わせる果実香、フローラル感、僅かに発酵食品香、ハチミツ香などが香ります。口の中にアンズをイメージする優しい果実味が豊かに広がり、次第にアミノ酸を意識する旨味が現れる印象です。比較的豊かで綺麗な酸とミネラルに富み、膨らみがある味わいで、爽やかでメリハリがあり、しっかりした骨格を備えています。余韻は中庸で、後味に果実の旨味と共にタンニンから由来する収斂性を意識します。

アンズをイメージするチャーミングな果実味と次第に現れるアミノ酸を意識する旨味が特徴的、比較的豊かで綺麗な酸を感じ、膨らみがあり、爽やかで、甘酸っぱい果実味が豊かに膨らむ優しく柔らかく、ふくよかなロゼワインです。

麦ちゃん評価 4.05~4.1点
お料理バナー

信州サーモンのちらし寿司、海老のフリッター、トマトとモッツアレラのカプレーゼ、八宝菜

※麦ちゃん評価とは?

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

日本ワイン|ノウジェ・ヴィンヤード WMロゼ 2021
ロゼワイン 辛口

当店通常販売価格 ¥ 2,995 税込
会員特別価格 ¥ 2,950 税込
  • 日本ワイン
  • ロゼワイン辛口
  • 麦ちゃん評価4.05~4.1点
クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
[ 27 ポイント進呈 ]
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在庫数 10
生産者情報

ノウジェ・ヴィンヤード NOUJIE vineyards

ノウジェヴィンヤードは𠮷原数道氏が2016年より長野県筑北地域の麻績村で開墾を始めた標高600m~900mの高地に点在するブドウ畑です。「ノウジェ」のネーミングは山深くに「農慈様」と地域の人々に崇められた石像があることから農業に対する慈愛の意味を込め名付けられました。聖山麓に抱えられた南向き斜面に点在する多様な土質と多様な標高差の畑から、その場所に合ったブドウ品種を選出して栽培し、地域のテロワールを移し取るブドウを収穫しています。様々な畑で収穫されたブドウ品種を絶妙なブレンドで仕上げるのがノウジェヴィンヤードの真骨頂です。ワイン醸成は近隣のドメーヌ・ヒロキ(株式会社ヴィニョブル安曇野)に委託しています。

エチケットの「MANDARA」について

小盆地、筑北地域は長野ワイン未開の地。四阿屋山と聖高原にゆるりと囲まれ、東西南北変化に富む地質と標高。「曼荼羅(マンダラ)」とは仏教用語。元々、石像など仏教に関係した土地で、土壌や標高も違う(標高:600-900m)様々な畑があり、それに合わせたブドウを植えていくことから、𠮷原さんご本人が「曼荼羅農法」と命名。小規模な耕作地を集め「曼荼羅」のように農耕展開しています。

 ワインブティックヴァンヴァン

2025年6月 ノウジェヴィンヤードさんがヴァンヴァンにご来店されました
𠮷原数道さん、利佐子さんご夫妻と記念撮影

醸造委託:ドメーヌ・ヒロキ(株式会社ヴィニョブル安曇野)

ヴィニョブル安曇野は池田の地で2009年にブドウ作りに着手、ワイン用ブドウ作りの先駆的農家です。ブドウ作りに適した風土に支えられ、まごころを込めた栽培を進め、現在、良質なブドウ作りで高い評価を得ています。今、自らの手で「ブドウの想い」を引き出すような、語りかけるような味わいのワインを創りたい。そんな想いで二代目、弘樹の名を冠したワイナリーを開設しました。優れた風土で育った良質のブドウ、それぞれの個性を素直に引き出した表情豊かなワイン、そんなワインを提供しています。
生産地は北アルプスを西に見て対面のなだらかに広がる池田、中山間地。北アルプスからの北寄りの風が吹き抜ける。一年を通じて風通しが良く1日の寒暖差が大きい。そして斜面の畑地は水はけが良い。ワイン用ブドウ作りにこれ以上ない条件が揃った大地。今、優れたブドウを、そして世界に誇る池田のワインを生み出します。