マッツェイ・ファミリーは35年以上のワインビジネスの経験を活かし、ユニークなワイン・シリーズを提供しています。品質、継続性、信頼性という3つの柱を軸に、ワインのイメージとデザインに独自の創造性を付け加え、セレクションは常に強化され豊かになっています。
1960年~1980年、創業者のロベルト・マッツェイはドイツのイタリアンワイナリーのエージェントとして働いていました。そして1981年にイタリアワインとデリ食品を輸出する卸売会社アリブリアンツァを設立し独立、ファミリー・ビジネスの歴史が始まりました。創業当初から常に慎重かつ正確なワイン・セレクションを提供しており、息子のアンドレアスが入社してからは、より幅広いワイン・セレクションをより高品質なレベルで造ることを目標に定めました。現在、イタリアの3つの生産地域(ピエモンテ州、シチリア州、プーリア州)より、厳選されたワイン・シリーズを提供しています。
35年以上のワインビジネスの経験を持つファミリーは、競合他社とはっきり区別できるユニークな製品を提供しています。品質、継続性、信頼性という3つの柱を基軸に、提供する製品のイメージとデザインについてたゆまぬ研究を続け、独自の創造性を付け加えることで、セレクションは継続的に強化され豊かになっています。カンティーネ・アンドレアス・マッツェイが高品質と信頼の代名詞となったのは、豊かな知識と厳格さを持って臨むブドウの選別と最適な畑の管理によるものです。現在も、イタリア有数のクラシック・ワインの品揃えを誇るアリブリアンツァ(父ロベルトが創業した最初の会社)と共同ビジネスを行っており、全てのワイン・シリーズは、物流の拠点であるミラノ近郊のメイン倉庫に保管されています。