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ポール・ジャブレ・エネ シラー
ポール・ジャブレ・エネ
ローヌの最高峰ワイナリー
ポール・ジャブレ・エネが造る赤ワイン!
凝縮感のあるフレッシュでジャミーな果実味が、素直にスムーズに広がるイメージ!
ミディアムボディーですが、力強さも備えたお買い得な一本です。

麦ちゃん評価:3.85+点


ポール・ジャブレ・エネ Paul Jaboulet Aine

パーカー5ツ星、ローヌの名門中の名門!
ポール・ジャブレ・エネの歴史は1834年にアントワーヌ・ジャブレによって始まりました。ローヌ渓谷の恵まれたテロワールとワイン造りへの情熱はその次の世代である、ポールに受け継がれ、 「ポール・ジャブレ・エネ」として7世代にわたり、ローヌのエルミタージュを本拠地として卓越した品質のワインを造り出しています。近年、ポール・ジャブレ・エネでは、より品質の高いぶどうを求め、コート・ロティやクローズ・エルミタージュ、シャトーヌフ・デュ・ パプなどの銘醸地に次々と自社畑を取得しています。また、味わいの追求だけでなく、 ぶどう畑やワイナリーの環境にも配慮しており、伝統を守りつつも未来を見つめ、さらなるローヌワインの可能性を追求しています。

1834年ジュブレ家により創立。その歴史を2006年にカロリーヌ・フレイが受け継ぎ、伝統を守りつつも、未来を見つめ、さらなるローヌワインの可能性を追求しています。

シャトー・ラ・ラギューヌ
「輝かしい未来へ向けて確信を進めるメドック3級格付けシャトー・ラ・ラギューヌ」
シャトー・ラ・ラギューヌの歴史は、ボルドーでブドウ栽培が始まった、16世紀に遡ります。1956年の雹害で大打撃を受け、数回のオーナー交代を経て、2000年からは、シャンパーニュの名門フレイ家の指揮のもと、伝統と最新説の技術を融合させ、テロワールを活かした、洗練された味わいのワインを生み出しています。

カロリーヌ・フレイ
ボルドー大学 ドゥニ・デュブルデュー教授の愛弟子
2004年、ラ・ラギューヌは新しい醸造家を迎えました。ボルドー大学のドゥニ・デュブルデュー教授の愛弟子、カロリーヌ・フレイです。 彼女 の良さは、若さと女性ならではの繊細さだけではありません。ボルドー大学ワイン醸造学部で取得した、科学的に秩序立ったぶどう栽培知識に基づいてラ・ラギューヌのワイン造りに臨んでいます。 現在、ドゥニ・デュブルデュー教授はラ・ラギューヌのコンサルタントとして、彼女とさらなる高みを目指しています。

商品画像

凝縮感のあるフレッシュでジャミーな果実味が
素直にスムーズに広がるイメージの、ミディアムボディーですが
力強さも備えたお買い得な一本
フランスワイン|ポール・ジャブレ・エネ シラー 2013
赤ワイン ミディアムボディー

当店通常販売価格 ¥ 1,421 税込
クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
[ 13 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
■タイプ
■ボディー やや重
■産地 フランス ローヌ地方(France)
■等級VDF(ヴァン・ド・フランス)
■ぶどう品種シラー 100%
■生産者ポール・ジャブレ・エネ
■熟成・醸造ステンレスタンクにて平均7日間かけて醗酵 ステンレスタンク熟成
■アルコール度数13.5%


麦ちゃんテイスティングコメント (2015年8月31日試飲)

ブルーベリーやプラムのジャムなどを思わせるジャミーな果実の香りが主体です。コンポート、燻し香、シナモン・胡椒などのスパイス香などが加わります。口の中に、凝縮感のあるフレッシュな果実味が豊かに広がります。膨らみある味わいで、果実の旨味は素直にスムーズに広がる印象です。程よい酸を備え、メリハリがあり、タンニンはやや強めですが、シルキーで柔らかい印象です。ミディアムボディーですが、力強さも感じます。余韻は中庸で、果実の旨味と共に、僅かに苦味の要素が現れます。凝縮感のあるフレッシュでジャミーな果実味が、素直にスムーズに広がるイメージの、ミディアムボディーですが、力強さも備えたお買い得な一本です。

麦ちゃん評価 3.85+点  ※麦ちゃん評価とは?