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ビコーズ アイム・ブラン・ド・ブラン
フロム・フランス フィラディス Firadis

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『ビコーズ』シリーズは産地とブドウ品種の特徴を表現するワイン
アイム・ブラン・ド・ブラン・フロム・フランスは
「私はフランスのブラン・ド・ブランです」というワイン
シャルドネ100%で造られる旨味豊かに膨らむスパークリングワイン!

余韻はやや長く、果実の旨味が後味に長く残ります。

泡立ちはクリーミー、アンズのジャムをイメージするよく熟した果実味と
ハチミツの旨味が豊かに広がる
膨らみあるシャルドネらしいスパークリングワインです。

麦ちゃん評価

3.9点

ワイン情報
■タイプ 白 辛口 スパークリングワイン
■産地 フランス (France)
■ぶどう品種 シャルドネ
■生産者 フィラディス
■アルコール度数 12.5%
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
ノン・ヴィンテージコメント (2023年7月20日試飲)

泡立ちは細やかで持続力があります。リンゴ、アンズのジャムなどを思わせる果実香、ハチミツ香、イースト香、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。泡の刺激は心地良く口当たりスムーズ、よく熟したリンゴやアンズをイメージする果実味がハチミツの旨味を伴い豊かに広がります。比較的豊かな酸と程よいミネラルを感じ、旨味豊かに膨らみ、しっかりした骨格を備えています。余韻はやや長く、果実の旨味が後味に長く残ります。泡立ちはクリーミー、アンズのジャムをイメージするよく熟した果実味とハチミツの旨味が豊かに広がる膨らみあるシャルドネらしいスパークリングワインです。

麦ちゃん評価 3.9点
お料理バナー

鶏肉のフリッター、鮎の塩焼き、牡蠣フライ、海老のチリソース煮

※麦ちゃん評価とは?

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

フランスワイン|ビコーズ アイム・ブラン・ド・ブラン フロム・フランス NV
スパークリングワイン 辛口

  • フランス
  • スパークリングワイン白辛口
  • 麦ちゃん評価3.9点
クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
当店通常販売価格 ¥ 1,930 税込
会員特別価格 ¥ 1,895 税込
[ 18 ポイント進呈 ]
会員価格で購入するにはログインが必要です。
在庫数 6
生産者情報

フィラディス Firadis

知れば知るほど、ワインはおいしい。

『ビコーズ』シリーズは、ワインをもっと知るためのワイン。
気軽に楽しく味わいながら、ワインの知識を深めていくことができるシリーズです。
それぞれのぶどうにとって最適な土地で醸した、代表的な味わいのワインが、世界中からセレクトされています。
ラベルにかかれたそれぞれの香りや味わいを飲み比べて、お気に入りのぶどう品種や産地を見つけてもらえたらうれしいです。
もちろんおいしく、そしてリーズナブルな値段なのも自慢です。
手がけるのは、今までレストランのために最高級のワインを輸入してきたフィラディス。
日本でワインを楽しむ土壌が、もっと豊かになることを願って。

ビコーズワインとは?

「ワインは好きだけど、よくわからない」という声をよく聞きます。たしかに、世界中にはすごくいろいろな味わいのワインがあり、ワインには600種類以上もの香りの成分が含まれていると言われています。でも、その味わいに大きな影響を与えるのは、実はたった2つだけ。それが、「どこで作られたか」(産地)と、「どんなブドウ品種で作られたか」(品種)です。ワインを知るとは、この2要素を知ることから始まります。
では、その2つをわかりやすく伝えるにはどうするか、そう考えたところから、このシリーズが始まりました。
たとえば、「I’m Chardonnay from Southern France」(わたしは南フランスから来たシャルドネです)、「I’m Chardonnay from California」(わたしはカリフォルニアから来たシャルドネです)というふうに、 ワインが産地と品種を自己紹介する。それをそのままワインの名前にしました。ラベルを見るだけで、産地と品種が容易にわかるようになっています。

シリーズの第一弾には、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と「シャルドネ」という赤白のブドウ品種を、それぞれ2つ入れました。この2品種がもっとも多く飲まれているワインだというだけではなく、ふたつの産地にわけて出すことで、同じカベルネでも、フランスとカリフォルニアではこういうふうに味が違うのだ、ということに気づいていただけると思ったからです。飲み比べることで、ブドウの「品種」だけではなく、「産地」についても、味わいを実感していただけるようになっています。
だからそれぞれ、南フランスのカベルネらしさ、カリフォルニアのカベルネらしさが表現できているかを意識して作りました。では、その「らしさ」とはどういうことでしょうか。カリフォルニアというと、いつも天気が良くて、人もオープンで明るい、というイメージがあると思います。ワインもまさにそういうキャラクターです。カラッとした快晴の多い気候ではブドウも自然に完熟しますから、フルーツが爆発するような、ジューシーな味です。
一方、南フランスのほうは、甘やかさの中にも酸味があり、印象としては、もう少しエレガントな、きれいなイメージ。まさにヨーロッパ的な雰囲気です。
カリフォルニアのワインを「濃厚すぎる」と感じる方もいます。そういう方はフランスのほうを飲んでいただければしっくりくるかもしれません。逆にパワフルなワインが好きな方は、ぜひカリフォルニアを試してください。きっと「カベルネ・ソーヴィニヨン」の印象が変わると思います。