ポール・クルーヴァー Paul Cluver
南アフリカ屈指の冷涼産地として知られるエルギン地区に位置するポール・クルーヴァー・ワイナリー。ケープタウンから車で約1時間、海の影響を受ける標高260〜500mの高地に広がるエルギンは、南アフリカで最も冷涼なワイン産地のひとつで、その気候はフランス・ブルゴーニュ地方にも例えられます。
ポール・クルーヴァーは、1987年にエルギンで初めて商業用ブドウ畑を開いたパイオニアとして知られています。その挑戦が成功したことでエルギンのポテンシャルが証明され、現在では南アフリカを代表する冷涼気候ワイン産地へと発展しました。まさにポール・クルーヴァーは、エルギンワインの歴史を切り拓いた存在です。
年間降水量にも恵まれたこの地では、ブドウがゆっくりと成熟し、豊かな果実味と美しい酸を備えた高品質なワインが生み出されます。また、リンゴの名産地としても知られる自然豊かな環境の中で、家族経営による丁寧なワイン造りが行われています。
オーナーのポール・クルーヴァー氏が掲げる理念は「徹底した品質へのこだわり」。畑から醸造まで細部に目を配り、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねています。醸造を担うアンドリース・バーガーは、エルギンの冷涼なテロワールを最大限に表現し、果実味豊かでエレガントなワインを生み出しています。
熟成には厳選したフランス産オーク樽を使用し、それぞれの個性を巧みに組み合わせることで、複雑さと奥行きのある味わいを実現。ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング手掛けている全ての品種において高い評価を受けており、数々の国際コンクールで受賞歴を誇ります。
エルギンのパイオニアとして培ってきた経験と、家族の情熱が息づくポール・クルーヴァー。そのワインは、冷涼気候ならではの美しい酸と洗練された果実味を兼ね備えた、南アフリカワインの魅力を存分に味わえる逸品と言えるでしょう。
2017年 4月24日 南アフリカワインの試飲会 東京都八芳園にて
ポール・クルーヴァーのオーナーのポール・クルーヴァー氏と記念撮影(左)
2017年 5月11日 ワイン東京にて
ポール・クルーヴァー マーケティングマネージャーのリーズルさんと記念撮影(右)
2018年 2月 南アフリカ訪問 ポール・クーヴァー家族との記念写真です。(左)
今から約15年前、南アフリカワインにハマるきっかけとなったのが
このポール・クルーヴァーとの出会いでした。
一度は訪問したいと思っておりましたが、その夢が叶う時がようやく訪れたのです。(右)
生牡蠣、スズキのマリネ、鮎の塩焼き、サザエの壺焼き
生牡蠣、スモークサーモンのマリネ、イカのフリッター、鮎の塩焼き
生ガキ、スモークサーモンのマリネ、イカのフリッター、海老フライ
鶏モモ肉も塩焼き、白身魚フライあんかけ、和風豆腐サラダ、ちらし寿司