アンズやピーチをイメージするフレッシュでチャーミングな果実味強くハッキリした綺麗な酸を感じます。
爽やかでキリッとした辛口のしっかりした骨格を感じるロゼワインです。
3.85点
非常に淡い色調のサーモンピンクの綺麗な外観。アンズ、ピーチなどを思わせる果実香、シロップ香、キャンディー香、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。口の中にアンズをイメージするフレッシュでチャーミングな果実味がストレートに飛び込んでくる印象です。比較的強くハッキリした綺麗な酸とミネラルに富み、爽やかで透明感があり、キリッとした辛口でしっかりした骨格を備えています。余韻は中庸で優しい果実味と収斂性が後味に残ります。アンズやピーチをイメージするフレッシュでチャーミングな果実味、強くハッキリした綺麗な酸、爽やかでキリッとした辛口のしっかりした骨格を感じるロゼワインです。
スモークサーモンのマリネ、イクラのちらし寿司、シシャモの唐揚げ、ロールキャベツ
※麦ちゃん評価とは?
ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】
クーポン期間11/26(日)10:00~12/5(火)23:59まで
「エル・エステコ」は、カファジャテのカルチャキ・ヴァレーにあり、海抜1,700m以上に位置する象徴的な渓谷の1つです。その美しさは、赤みがかった不思議な地層が織りなす風景にあります。石の多い土壌は自然への挑戦であり、土壌の各部分を特別に研究し、ブドウの木を植えるたびに手作業で行う必要があります。 沖積土の痩せた土壌、長い成熟期間を可能にする夏場の晴れた朝と穏やかな午後、顕著な温度差によって、カファジャテは特別なテロワールとなっています。そのブドウ畑では日々作業が行われ、収穫するブドウの品質に影響を与え、そこから完璧なワインが生み出されるのです。
カルチャキ・ヴァレーの中でも海抜2,000mを超える特別な葡萄畑から生み出されるフラッグシップワイン「チャナル・プンコ」チャナル・プンコの名は、カルチャキ・ヴァレーで最も偉大なワインを生み出す場所の名前に由来しています。
2,250本限定生産の、エル・エステコのフラッグシップワイン。葡萄畑はカルチャキ・ヴァレーの南西部、キルメスの山々に囲まれた標高2,000m以上という、葡萄栽培地としては特別な場所にあります。高地特有の寒暖差、痩せた土壌、豊富な日照量、低い湿度など、独自のテロワールに育まれた葡萄から造られた個性溢れる魅惑的なワインです。