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南アフリカ訪問記

信州飯田を出発し南アフリカの旅のスタートです 2018.2.19

信州の小都市飯田市を出発して南アフリカの旅の始まりです。

今回で3度目となる南アフリカですが、ワクワク感は変わりません。
旅の始まりは心躍ります。

今日は成田に一泊して、明日日本を飛び立ちます。
このブログは新宿行きの高速バスの中で書いています。

富士山

途中双葉サービスエリアにて富士山を撮ってみましたが、
被写体が遠くですのでぼやけてしまいまた。

これが限界です。

富士山を見ると嬉しくなるのは日本人の特性なのでしょうか?

それとも麦ちゃんだけなのかな~

高速バス

飯田市から新宿まで高速バスで4時間かかります。

それが最速の手段です。

電車も走っていますがローカルな飯田線を使って
乗り継いでいくとさらに時間がかかってしまうのです。

明日のチェックインタイムが12時半ですので、
新宿から成田までの移動時間を考慮すると、成田に一泊するのがベストです。


リニア新幹線開業は2027年予定

そうなれば、飯田~品川は40分程で結ばれます。

それまでは、飯田市は陸の孤島です・・・・・・・


今のところ信州飯田から南アフリカ・ケープタウンへは
2日間の長い旅を必要とします。


ケープタウン空港に着くまでは忍耐が必要ですが、
到着後の楽しいイメージだけを思い描いて長い移動を乗り切ります。

成田空港を出発します! 2018.2.20

2月20日南アフリカに向け日本を出発します。

成田空港

過去二回は香港を経由して南アフリカの最大都市ヨハニスバークに到着し、
その後国内線に乗り換えてケープタウンに到着という経路でしたが

今回はシンガポール航空を使って、
シンガポール経由ケープタウンという経路で向かいます。

成田空港

成田発 14:55

シンガポール着 21:40(日本時間 22:40)

フライト時間7時間45分

乗り継ぎ時間 3時時間50分

シンガポール発 01:30 (日本時間 02:30)

ケープタウン着 09:25 (日本時間 16:25)

フライト時間 13時間55分

成田を出発してから25時間30分

兎に角、南アフリカケープタウンは遠いです。

それだけにケープタウン空港に降り立つ喜びは
格別なものになると思います。


気を付けて行ってきます。

シンガポール空港で乗り継ぎ 2018.02.21

シンガポール空港での乗り継ギ時間が長いのでブログを更新しています。


シンガポール航空の機内食はかなり美味しかったです。

今まで食べた機内食ではNO.1でしょう。

機内でのサービスも良かったです。

機内食

シンガポール空港はハブ空港だけあって成田とは規模が違います。

深夜だというのに人で溢れています。

シンガポール空港
シンガポール空港
シンガポール空港

それではこの後ケープタウン空港に向かいます。

南アフリカに到着しました! 2018.02.21

2月21日(水)

ケープタウン空港にようやく辿り着きました。

現地時間9時を少し回った頃。

成田を出発後約26時間でケープタウンに到着です。

結構暑い。

気温は25度以上あるでしょう。

ケープタウン空港

ケープタウン空港の雰囲気が昨年と変わっていました。

ケープタウン空港

ネルソン・マンディラ元大統領がロベン島で禁固された部屋が
実物大で展示されていました。

到着後ケープタウンの象徴的なテーブルマウンテンに向かいました。

テーブルマウンテン

ケープタウン一の観光名所ということもあり、
ケーブルカー乗り場には行列が出来きており、約1時間待ちでした。

ほとんどが白人の観光客。

南アフリカは今、晩夏から初秋。

寒いヨーロッパの人達にとって時差のない南アフリカは、
人気の観光地なのです。

テーブルマウンテン

昨年もテーブルマウンテンに登ったので、今回でこれが2回目となります。

テーブルマウンテン

前回より今日は天気がよく非常に爽快です。

ライオンヘッドからシグナルヒルそしてロベン島がくっきり見えました。

テーブルマウンテン

テーブルマウンテンはその名の通り

山頂は台形に広がる約標高1,000mの高台です。

テーブルマウンテン

最高地点は1,085mですが、そこまで歩くと往復で

3時間くらいかかるとのことですので、

今回はロープウェイ乗り場の当たりを軽く散策しました。

昼食後ホテルへ移動です。

プロテア・ホテル・ダーヴァンヴィル

プロテア・ホテル・ダーヴァンヴィル

ワイン産地のDOの一つダーヴァン・ヴィルにあるこのホテルに
今回は6泊し、最終日は他のホテルへ移動の予定です。

プロテア・ホテル・ダーヴァンヴィル

ここからステレンボッシュのワイナリーまで車で1時間弱

ここを本拠地に各ワイナリーを巡ります。

プロテア・ホテル・ダーヴァンヴィル

ホテル到着後1時間して最初の訪問ワイナリーロングリッジに向かいます。

今回も強行日程が続きそうです。

ロングリッジ(ステレンボッシュ)2018.02.21

今回のワイナリー巡りの最初の訪問先はロングリッジです。

ロングリッジ

ステレンボッシュでも南に位置するロングリッジは

ヘルダーバーグ山脈の西側に位置し、海から約5kmの地にあり

非常に冷涼な地域で、非常に綺麗ですが1本芯の通った素晴らしいワインを生産しています。

ブドウ畑

ヘルダー山脈の傾斜地に広がるブドウ畑

ロングリッジ

この地域は、他のステレンボシュ地区より2~3度気温が低く、

年間降水量800ml。

土壌は、花崗岩 質の下に鉄分の多い粘土質があり、

これによって保湿性がありますが、

必要な年には灌漑できるようにしているという理想的な環境です。

今年は西ケープ州全体が水不足で

政府が節水政策をとらなくてはいけない状況なのに

こちらのワイナリーはまるで大丈夫というお話でした。

醸造設備

ロングリッジが目指すのは、シンプルに、ユニークで、

テロワール主義、オーガニック農法で、人も環境も皆、健康であること、

そして楽しめるワインでワールドクラスであることです。

醸造では全て天然酵母を使用しているとのことでした。

併設するレストラン

併設する素敵なレストランでテイスティングのあと、ディナーを頂きます。

レストランでテイスティング

当店ですでに取り扱いのある

ロングリッジ ピノタージュ 2016

ロングリッジ オーガニック シュナン・ブラン 2015

キュベ・リカ・ピノ・ノワール 2014 ロング・リッジ

3アイテム以外の9アイテムの試飲をしました。

醸造責任者のジャスティー・ラーツ氏・マーケティング責任者のショーム氏と

醸造責任者のジャスティー・ラーツ氏
そしてマーケティング責任者のショーム氏と記念撮影

かなり巨体の2人でしたが、とても優しい方々でした。

いずのアイテムも素晴らしく綺麗な酸とミネラルに支えられた
素晴らしいワインでした。

恐らく2~3アイテムを新しく取り扱いすることになるでしょう。

ジャスティー・ラーツ氏にも
直接お話を伺えて素晴らしい収穫のあった一日でした。

ディナーのメインディッシュ

テイスティングの後はディナーを頂きましたが、
写真を撮るのをうっかり忘れてしまいました。

メインディッシュで気づきました。

明日のブログからは食事に関してもしっかりお伝えします。

写真を撮るのを忘れないよう注意します。

メインディッシュはラム肉のお料理でした。

ホテルでの朝食

南アフリカでの食事の様子をもう少し詳しく
伝えて欲しいとの要望を頂きました。

そこで今日からは食事の内容も
しっかりお伝えするように努力します。

今回はプロテア・ホテル・ダーヴァンヴィル

ワイン産地のDOの一つダーヴァン・ヴィルにあるこのホテルに
今回は6泊し、最終日は他のホテルへ移動の予定です。

それでは2月22日ホテルの朝食の様子を画像だけですがご覧下さい。

ブッフェスタイルの朝食ですが、充分満足出来ました。

ホテルの朝食ブッフェ
ホテルの朝食ブッフェ
ホテルの朝食ブッフェ
ホテルの朝食ブッフェ
ホテルの朝食ブッフェ
ホテルの朝食ブッフェ
ホテルの朝食ブッフェ
キアモント(ステレンボッシュ)2018.02.22
キアモント

キアモントはステレンボシュ山脈とヘルダーバーグ山脈に囲まれた

ステレンボッシュの南側に位置する標高の高い比較的な冷涼な地にあります。

キアモント

ドルニエ、ウォーターフォードの更に上の

ブラークリッペン・ヴァレーの標高350から400mの高地にあり、

1つは北向きの温かい斜面、もう一つは西向きの冷涼な斜面にあります。

その結果、複雑で様々な香りのする秀逸なワインが作られています。

西向きの斜面の畑は、東側に1000mを超えるすれテンボッシュ山脈があり、

それにより、朝は日の出が遅く、夜も冷えるので、冷涼に保たれ、

ブドウのハンギングタイムも長く、上質なブドウが育ちます。

ブドウ畑

醸造責任者のアレックス氏が収穫・醸造期の一番忙しい時期に、
お時間を割いて頂き案内してくれました。

アレックス氏

まさに選果、破砕の現場を見学出来ました。(ブドウはシュナン・ブラン)

選果、破砕工程

科学より自然を優先し、栽培、醸造に関しても可能な限り
減農薬や灌漑も少なめに努めています。

 

ワインに使われるブドウも全て自社畑で管理されたもののみを使用しています。

醸造設備

醸造にはあまり手を加えず、ブドウ本来あるものを引き出します。

ピシャージュは1日1回行います。

醸造設備

ボトリングも手作業で行われます。

ボトリング

キャップシールを付ける作業とラベル貼りを実演してくれました。

まさに小規模なブティックワイナリーです。

その後8アイテムのワインのテイスティングをさせて頂きました。

テイスティング
テイスティング

ワインメーカーのアレックス氏と

アレックス氏と

ブドウが本来持っている自然界から頂いたナチュラルな要素が
引き出された素晴らしいワインに出会いました。

2~3アイテム 新規取り扱いを検討します。

ドルニエ(ステレンボッシュ)2018.02.22
ドルニエワインズ

キアモントから車で10分程下るとドルニエワインズに到着しました。

同一地区なのでステレンボッシュでも比較的冷涼な南部にあります。

ドルニエワインズ

ステレンボシュの山々を表現したロフトタイプのワイナリー

いかにもアーティストが手掛けたデザインの近代的な特徴ある建物は

自然の中に見事に溶け込んで見えます。

醸造設備

近代的な醸造設備を有していすが、
南アでは小規模から中規模クラスのワイナリーと説明がありました。

醸造設備

ワインの熟成庫は先ほど建物の目の前にあった池の下に造られており、
気温を16度前後の適温に保っています。

テイスティング

テイスティングルームにて8アイテムのワインの試飲

テイスティング

すでに取り扱いのあるワインも多いので、2アイテム程新規の
取扱いを検討します。

いずれにせよドルニエはコスパに優れた
素晴らしいワインを提供してくれます。

ジェネラルマネージャーのフランソワ氏と

ジェネラルマネージャーのフランソワ氏と

ドルニエの併設レストランにて昼食
ワイナリーに併設するレストラン

テイスティングのあとドルニエがワイナリーに併設するレストランにて昼食

テラス席
テラス席

外のテラス席での食事

晴天ですので害気温は30度以上ありますが、気持ちよく過ごせました。

昼食

4種類の特性ピザのランチです。

スプリングボック(鹿肉のようなもの)のピザ

スプリングボック(鹿肉のようなもの)のピザ

ベジタリアン(野菜中心の)ピザ

ベジタリアン(野菜中心の)ピザ

タンドリーチキンのピザ

タンドリーチキンのピザ

クラシック(ベーコン、玉ねぎ)ピザ

クラシック(ベーコン、玉ねぎ)ピザ

生地は薄目でパリパリ感があり、美味しいです♪

1枚がかなりの量ですが、13人で4種類を3枚という注文なので、
かなりの満腹感です。

次のテイスティングに耐えられるかな~

少し心配ですが頑張ります!!

ハーテンバーグ(ステレンボッシュ)2018.02.22

キアモント、ドルニエのあるヘルダーバーグ地区から
ステレンボッシュの中心シモンズバーグ地区に移動。

気温はどんどん上昇し、到着した午後2時頃には35度を超えました。

南部のヘルダーバーグとシモンズバーグの温度差を体感。

ハーテンバーグ

1692年設立の南アフリカを代表する老舗かつプレミアム・ワイン生産者の一つです。

赤ワインを得意としますが、
特にシラーズの高級アイテムに評価の高い生産者です。

ハーテンバーグ地下セラー入口

地下セラーの入り口です。

外は36度に近い高温ですが、セラーの中は16度位ということです。

ハーテンバーグ地下セラー

南アフリカで最大級の地下セラーと言われています。

テイスティング会場

地下セラーの奥にある大切なゲストをおもてなしするための
特別な部屋にてのテイスティングです。

部屋の周りにはボルドーの五大シャトーやローヌ地方の
著名なワインなどがずらりと並んでいました。

テイスティング

シラーズを中心にプレミアムワインのテイスティングを行いました。

販売価格が10,000円を超える高額品がほとんどです。

高品質であることに違いありませんが、
取扱いに関しては帰国後検討することにします。

セラーマスターのカール氏と

テイスティングをしながら、
南アフリカでも屈指のセラーマスターのカール氏に貴重なお話を伺えました。

彼の下に醸造責任者、栽培責任者がおり、
チームで最高のワイン作りに取り組んでいます。

カノン・コップ(ステレンボッシュ)2018.02.22

ハーテンバーグより同地区のカノンコップに移動。

カノンコップ

カノンコップのネーミングは大砲のある場所という意味です。

その象徴的な大砲の看板が出迎えてくれました。

カノンコップ

その昔、ケープタウンの港に船が着くと、大砲がその到着を知らせました。

その大砲の音を狼煙のようにつないで、広く知らせていました。

その一つがこの地にあったということで、カノンコップの象徴なったのです。

ブドウ畑

プレミアム用のピノタージュはブッシュヴァインで、樹齢50年以上の古木もあります。

ブドウ畑

垣根造りも行いますが、そちらはプレミアムアイテムには使用せず、
低収量で収穫にも手間がかかるけれど、その分良いブドウが出来る。

ブッシュヴァインを中心に栽培しているとのことです。

収穫されたばかりのブドウ

収穫されたばかりのピノタージュ。

ただ今収穫の真っ最中です。

ピシャージュ

除梗し破砕されたピノタージュはコンクリートタンクに移され、
発酵が落ち着くまで、2時間に一回ピシャージュされます。

この作業は深夜、早朝とわず行われます。

犬

南アのワイナリーには犬はつきものですが、
今回ワンちゃんに出会ったのはカノンコップが最初です。

犬

醸造責任者の後を付いて醸造設備の中も歩き回るのには驚きました。

カノンコップの醸造責任者(ワインメーカー)のアブリー氏

カノンコップの醸造責任者(ワインメーカー)のアブリー氏

中央がアブリー氏

中央がアブリー氏ですが、
世界最優秀ワイン醸造家に過去三度選ばれたことがあります。

テイスティング

テイスティングルームに移動して
8アイテムのワインのテイスティングを行いました。

帰国後2から3アイテムの新アイテムの導入を検討してみます。

本日は4か所のワイナリー巡りの最後でしたが、
かなりのハードスケジュールでしたが、多くの収穫があった1日でした。

カノン・コップでの夕食

カノンコップの夕食は「ブライ」でした。

南アフリカではお客様をおもてなしするのにバーベキューをするのが慣習です。

そのことをブライと呼んでいます。

夕食はおもてなしバーベキュー(ブライ)
テーブル

ピノタージュのブドウがセンス良く飾られたテーブル

辺りが暗くなると蝋燭の光が幻想的でした。

テーブル

カノンコップではフィッシュ・ブライ(魚のブライ)で
大切なお客様をおもてなししているとのことです。

魚のブライ

魚の種類はお聞きしたけれど忘れてしまいました。

ケープタウン周辺の海で捕れるポピュラーな魚です。

味わいはサワラに近いような美味な魚でした。

カノン・コップのオーナーの奥様

カノン・コップのオーナーの奥様自ら盛り付けてくてました

魚のブライ

骨が長くで太いので、
案外取り外し易く、食べやすい美味なお魚でした。

サラダとパン

お魚のブライ以外はサラダとパンというシンプルなお料理です。

サラダ

オーナーご夫妻が自ら歓待してくれた心のこもったおもてなしでした。

ブライに合わせてカノン・コップのワインを思いっ切り楽しんでしまいました♪

ワーウィック(ステレンボッシュ) 2018.02.23

本日のワイナリー巡りは昨日に引き続き南アワイン銘醸地ステレンボシュの中でも特に

ワイナリーが集中するシモンズバーグのワイナリーからスタートしました。

ワーウィック Warwhick

特に彼らの手掛けるカベルネ・フランは高く評価されています。

ワーウィック(Warwhick)

現在のオーナー、ラトクリフ家族は、ケープ州のベスト・テロワールを探し続けた結果、
1964年にワーウィックを購入し、現在まで3代に渡って家族経営を行っています。

ワーウィック(Warwhick)

ジープに乗り込みブドウ畑を見学

ジープ

サファリ感ありエキサイティングです!

ジープ車内から

マーケティングの責任者ブライアン・クルーヴァー氏

ブライアン・クルーヴァー氏

彼はポール・クーヴァーの現社長一家とは従兄弟だとお聞きしビックリ!

ブドウ畑

それぞれの斜面に合ったブドウ品種がブロック毎に植えられています。

良いワインは良いブドウから造られるという信念は南アの生産者に共通します。

あの丘の向こう側がカノン・コップだと言う事です。

テイスティング

屋外の施設にて6アイテムの試飲を行いました。

途中風が激しく降り、ドングリの攻撃を受けるハプニングがありましたが、無事終了。

いずれも綺麗に造られた素晴らしいワインでした。

新たな発見もあり、有意義なテイスティングでした。

ブライアン・クルーヴァー氏と

ブライアン・クルーヴァー氏とはテイスティングのあとお別れし、

引き続き同じく、ラトクリフ家がパールに所有するヴィラフォンテの

プレミアムワインの試飲を行いました。

テイスティング

ボルドーブレンドのプレミアムワインです。

カベルネ・ソーヴィニョンの比率が高い力強いシリーズCと
メルロの比率が高い柔らかいシリーズM

通常のボルドー・ブレンドより、いずれもマルベックの比率が高いのが特徴的です。

取扱いを検討します。

グレネリー訪問(ステレンボッシュ) 2018.02.23
グレネリー

ワーウィックのあと、同じくシモンズバーグ地区のグレネリーに移動

グレネリー

フランス・ボルドー・ポイヤック2級

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドの元オーナー、

メイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人が、1988年に南アフリカを訪問した際に、

この地域のワインの品質の高さとポテンシャルを感じ、2003年にグレネリーを購入しました。

ブドウ畑

整備された素晴らし