特別タイムセールは本日最終日! 日本独占販売レインボーズ・エンドの フラッグシップワインが25%OFF!60本限定!2020年7月12日配信メルマガ

特別タイムセールは本日最終日!  日本独占販売レインボーズ・エンドの  フラッグシップワインが25%OFF!60本限定!2020年7月12日配信メルマガ
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特別タイムセールは本日最終日!
日本独占販売レインボーズ・エンドの
フラッグシップワインが25%OFF!60本限定!
https://www.vin2.jp/c/south-africa/reinbofamiririzabusale

こんにちは(^。^)

ソムリエ麦ちゃんです

2020年7月12日配信メルマガです。

さて表題のワインです。

南アフリカの山深い秘境に佇む

レインボーズ・エンド ワイン・エステートですが、

日本では当店だけでしか取り扱いはありません。

コロナウィルスの影響で2月より

南アフリカからの船が止まっておりました。

レインボーズ・エンドのワインも

ただ今5アイテムが品切れ状態になっておりますが、

今月中旬には再入荷予定です。

そこで、レインボーズ・エンドのワインの

素晴らしさを知ってもらうために、

フラッグシップワインを25%OFFでご提供します!

限定60本のみ! 

セール期間 7/3(金)~7/12(日)23:59

本日が最終日です!

レインボーズ・エンド ファミリー・リザーヴ 2014
https://www.vin2.jp/c/south-africa/reinbofamiririzabusale

当店通常価格    5,245円税込のところ
タイムセール価格  3,930円税込

麦ちゃん評価 4.3点

麦ちゃん評価とは?
https://www.vin2.jp/f/evaluation

感動的ワインとして評価しました!

メルロ 33%
カベルネ・フラン 33%
マルベック 22%
カベルネ・ソーヴィニヨン 12%  

凝縮感があり、力強く飲み応充分で、

余韻は長く、ボリューム感ありますが、

一本芯の通った味わいで、

繊細で綺麗な印象を受ける、

感動的ワインに値する逸品です。

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レインボーズ・エンドでただ今在庫があるワイン
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レインボーズ・エンド シュナン・ブラン 2016
https://www.vin2.jp/c/south-africa/reinbozyusyunanburan

当店通常価格    1,865円税込のところ
会員特別価格    1,820円税込

レインボーズ・エンド・シラーズ 2016
https://www.vin2.jp/c/south-africa/reinbosira

当店通常価格    2,685円税込のところ
会員特別価格    2,630円税込

レインボーズ・エンド
カベルネ・フラン リミテッド・リリース 2017
https://www.vin2.jp/c/south-africa/reinborimitedkaberunefuran

当店通常価格    3,560円税込のところ
会員特別価格    3,470円税込

在庫僅かです

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以下の5アイテムは今月中旬に入荷予定です。

今週中に入荷しますので入荷次第ご連絡します。
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レインボーズ・エンド ロゼ

レンボーズ・エンド カベルネ・ソーヴィニョン

レンボーズ・エンド メルロ

レンボーズ・エンド カベルネ・フラン

レンボーズ・エンド ミスティカルコーナー

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2018年の2月27日、

レインボーズ・エンドを訪問しました。

まさに秘境と言える場所にワイナリーはありました。

地域名の「バンシュック」の

シュックは場所という意味で、バンは危険という意味!!

危険な地域というとんでもない名前です。

何でも昔からヒョウがでるそうで

今でも周辺に生息しているそうです。

海抜540mの高い斜面に位置し、

ヨンカースフック山を背景に、山々に囲まれた肥沃な

バンシュック盆地を見下ろしています。

ブドウ畑は山の中に広がっておりましたが、

きちんと手入れされておりました。

醸造設備なども非常に簡素で、

とても近代的とは言えませんが

全ては手作業で丁寧に行われます。

いかにも手作りワインというイメージです。

この設備からあの素晴らしいワインが

生まれるとはまさに驚きです。

ワイナリーを起こしたお父様はすでに引退しており、

現在はマラン兄弟が運営しています。

兄のアントン氏が醸造とマーケティングを担当し、

弟のフランソワ氏がブドウ栽培を担当しています。

実際に合った彼らは、

非常に素朴な印象でとてもワイナリーのオーナー

というイメージはありませんでした。

ワイン造りは農業なのだということを

実感させてくれる2人でした。

2人ともどちらかと言うと愛想はなく、

特に栽培を担当しているフランソワ氏は

とてもシャイな性格で、まさに職人という印象でした。

兄のアントン氏には、こだわりがあり、

自分たちの造るワインに誇りを持っていました。

何としても彼らのワインを

日本でメジャーにしたいという思いを強くしました。

畑を見学している最中に

バブーン(ヒヒ)が畑を横切ったのには驚きました。

やはり秘境です。

この山奥で素晴らしいワインが造られているのです。

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本日はこれまで

今後とも宜しくお願い申し上げます。

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