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ワインブティックヴァンヴァン店主 ソムリエ麦ちゃんこと麦島泰彦(日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ&ワインアドバイザー)





ウォータークルーフ
シリアスリー・クール シュナン・ブラン ウォータークルーフ

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

ビオ・ディナミにこだわった南アの自然派ワイナリー
まさにナチュラルな旨味を感じる綺麗なシュナン・ブラン♪

よく熟した印象のナチュラルな果実の旨味が心地よく広がり
クリーンで透明感があり、雑味なく素直に旨味を楽しめます。

繊細で柔らかで優しく綺麗なまさにナチュラルな旨味を感じる逸品です。

麦ちゃん評価

4.2点

ウォータークルーフ Waterkloof

ウォータークルーフの“Honest Wine”「誠実なワイン」

フランス系イギリス人の現オーナーのポール・ボートゥノウは、イギリスでワイン輸入業で成功し、その後1993年から本当のテロワールを表現し、上質のワインが作れる畑を探し始めました。コートドール、シャブリ、ポイヤック、バローロなども調査したが、10年かけて調査した結果、行きついたのが南アフリカ・ステレンボシュ・ヘルダーバーグのフォルスベイ(湾)」を眼下に見下ろせる海に近いシャーペンバーグの南側斜面でした。畑の標高は海抜150~300m、フォルスベイからは4~5kmの所であり、ステレンボシュ地区内では、最も冷涼な場所です。ポールは2004年にその農園を購入、2005年に初ヴィンテージを販売しました。その後、世界中のビオディナミの畑を訪問し、そのワインに触れ、2008年から自らもビオディナミに変わる事を決断。そして、2009年に世界的にもユニークで芸術的なセラー、テイスティングルーム、レストランを完成させました。ウォータークルーフでは、自分達のワインを「Honest Wine」(誠実なワイン)、つまり、テロワールを誠実(正直)に表現したワインと呼んでいます。ワイン醸造に関しては、不干渉主義のアプローチ。ワインは、様々な6つのレンジを持ち、自社畑のブドウに関しては、完全にビオディナミです。低価格のピーコック・レンジは、周辺の畑からブドウを購入しているので、ビオディナミ農法ではないが醸造に関しては、ビオディナミ製法を採用している。今では、ステレンボシュを代表するビオワイン生産者に成長しました。

 ワインブティックヴァンヴァン

2018年 2月 南アフリカ訪問 醸造責任者のナディアさんと記念撮影(左)
イギリスでワイン輸入業で成功した現オーナーのポール・ボートゥノウ氏は
自らのワイナリーを立ち上げるため理想な土地を探し求めました。(右)

ウオータークルーフ 訪問記はこちら 2018.2.26

ウォータークルーフ
シリアスリー・クール シュナン・ブラン

繊細で柔らかで優しく綺麗な
まさにナチュラルな旨味を感じる逸品
【会員特別価格商品】
ウォータークルーフ シリアスリー・クール シュナン・ブラン 2016
南アフリカワイン 白ワイン 辛口

クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
当店通常販売価格 ¥ 2,937 消費税込 ¥ 3,230
会員特別価格 ¥ 2,878 消費税込 ¥ 3,165
[ 29 ポイント進呈 ]
会員価格で購入するにはログインが必要です。
在庫数 1
ワイン情報
■タイプ 白 辛口 (White Wine)
■産地 南アフリカ W.O.ステレンボッシュ (South Africa)
■ぶどう品種 シュナン・ブラン100% (Chenin Blanc)
■生産者 ウォータークルーフ
■熟成・醸造 24時間の鎮静のあと、コンクリートの卵型の発酵タンクと古い600Lの樽に移して6か月かけて天然醗酵&熟成 少量のSO2以外何も使用しない不干渉主義な製法 軽くろ過して瓶詰め
■栽培 農薬は使用せずビオディナミを採用
■アルコール度数 13.5%
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2016年ヴィンテージコメント (2017年9月3日試飲)

黄桃、アンズのジャムなどを思わせる果実香が主体です。ハチミツ香、シロップ、石灰質を感じるミネラルなどが香ります。口の中にナチュラルな果実味が素直に心地よく広がります。よく熟した印象の旨味豊かな果実味です。比較的豊かで綺麗な酸と程よいミネラルを感じ、爽やかなイメージもあり、透き通る印象で、メリハリがある味わいで、ボヤケタ印象はありません。余韻は長く、よく熟した優しい旨味の要素が口中にいつまでも残ります。よく熟した印象のナチュラルな果実の旨味が心地よく広がり、クリーンで透明感があり、雑味なく素直に旨味を楽しめます。繊細で柔らかで優しく綺麗なまさにナチュラルな旨味を感じる逸品です。

麦ちゃん評価 4.2点
南アフリカのワインの凄さの要因

穏やかな地中海性気候の下、ブドウ栽培に最適な気候に恵まれた南アフリカ・ケープタウン周辺では、350年も前から伝統的に高品質なワインを造り続けてきました。 歴史的には、カリフォルニアやオーストラリアなどの国々より100年以上も早いのです。
しかし高品質なワインが造られるようになったのは1990年代前半にアパルトヘイトが終わってからとなります。アパルトヘイトが終わり、国際市場の中で自由に貿易ができるようになった南アフリカワインは、約600のワイナリーが存在し、数多くの高品質なワインを生産しています。
最近では国際的なワイン大会で数多くの賞を受賞し、世界中のワイン専門家達にも絶賛されている最も注目されている国の一つです。
また、ブドウ畑の景色の美しさは世界一と言われ、訪れる人を魅了しています。

南アフリカ・ケープタウン周辺では、あまり農薬を使用しなくても良いほど、ブドウ栽培に最適な気候に恵まれています。それは、豊かな太陽の恵みと、強い風が様々な病気や害虫を寄せつけないからです。収穫時期( 2月~3月)には、ほとんど全く雨が降りません。一般的には、防カビ剤を必要な時に散布する程度で、防虫剤や除草剤などを使用しないワイナリーが多いのです。 具体的には、例えば、防虫剤を使用せずに、畑にアヒルやホロホロ鳥を放し飼いにしていたり、化学肥料の代わりに鶏糞や有機肥料を使用しています。また、除草剤の代わりにブドウ畑に麦を植えて雑草が生えないようにしているなど、環境に配慮した栽培を行っています。そして収穫は丁寧に手摘みされています。 また、政府による厳しい環境基準(IPW:環境に優しいワイン生産プログラムのガイドライン)が設けられており(世界でも最も厳しい基準の国の一つで、欧米やオーストラリアなどの国々が見学に訪れています)、減農薬・酸化防止剤微量使用、リサイクルの徹底など、環境的にも人体的にも健康的なワイン造りが行なわれています。
酸化防止剤の使用量の許可基準については、ドイツ( 300mg/L以下)やフランス(350~ 400mg/L以下)などのヨーロッパの国々に比べても使用制限量が一番低く設定されています (南アフリカでは250mg/L以下)。保存料(ソルビン酸)なども使用されていません。
収穫量も大抵のワイナリーは平均5~8トン/ヘクタール前後で生産量を抑えながら、むしろより良質なブドウを栽培することに努めています。このように南アフリカでは、生産者ができる限りの自然な方法で丁寧にブドウを栽培しています。

※麦ちゃん評価とは?