ポール・クルーヴァー
セブンフラッグス・シャルドネ
ポール・クルーヴァーのフラッグシップワイン!
ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】
南アフリカで最も冷涼な注目のワイン産地エルギン地区の
パイオニア、ポール・クルーヴァーのフラッグシップワイン!
7つの旗はポールー・クルーヴァーの家紋で神からの七つの贈り物を表し
左から順に「知識、強さ、神の愛、信心、知恵、合議、理解」を意味します。
Knowledge, Strength, Love of God, Godliness, Wisdom, Council and Understanding.
ポール・クルーヴァー Paul Cluver
ポール・クルーヴァー・ワイナリーは、南アフリカ・ケープタウン周辺では平均気温が最も低いエルギン地区にあります。ここは、フランス・ブルゴーニュ地方とほぼ同じ気候で涼しく 、そのためワイン用のブドウがゆっくり成長し、良質のブドウが穫れる地域として知られています。
ポール・クルーヴァー・ワイナリーは、家族経営でワインを造っています。オーナーのポール・クルーヴァー氏はドイツ系の白人で、「徹底した質にこだわるワイン造り」をコンセプト にしています。そのワイン造りの工程は、ひとつひとつ丁寧な手作業で行われており、1本1本にポール・クルーヴァー家の情熱と手作りの味わいを感じさせる上品な仕上がりになっています。
ワインメーカー(醸造家)のアンドリースは、ブドウ畑の特徴を活かしながら、フルーティで上品な、バランスの取れたワイン造りを心がけています。ワインの熟成に使用するオーク樽 は、フランスの5社から取り寄せ、それぞれの特徴を活かし、組み合わせることによってワインに複雑みも表現しています。 こうして造られたこだわりのワインは、国際的にも高く評価 され、多くの賞も獲得しています。また、南アフリカ国内はもちろん、欧米各国のワインショップやレストランを通して多くの御客様を魅了しています。それは、このワイン1本1本にポ ール・クルーヴァー家の情熱と手作りの上品な味わいを感じるからです。
2017年 4月24日 南アフリカワインの試飲会 東京都八芳園にて
ポール・クルーヴァーのオーナーのポール・クルーヴァー氏と記念撮影(左)
2017年 5月11日 ワイン東京にて
ポール・クルーヴァー マーケティングマネージャーのリーズルさんと記念撮影(右)
2018年 2月 南アフリカ訪問 ポール・クーヴァー家族との記念写真です。(左)
今から約15年前、南アフリカワインにハマるきっかけとなったのが
このポール・クルーヴァーとの出会いでした。
一度は訪問したいと思っておりましたが、その夢が叶う時がようやく訪れたのです。(右)